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ターミナルで kana <command> --help を実行すると、同じ情報を確認できます。サブコマンドの後に置いたオプションはそのサブコマンドのものになります。たとえば kana skills install --version はCLIのバージョンではなく、スキルのバージョンを指します。

グローバルオプション

ワークスペースが必要なコマンドは、No active workspace. Run: kana workspace use <id> というエラーで失敗します。エラー時の終了コードは 1 です。

サインイン

kana login

Kanaeruプラットフォームで認証します。サインイン を参照してください。

kana logout

ログアウトし、ユーザーの認証情報を削除します。ブラウザのセッションはサインインしたままです。

kana status

現在の認証状態とワークスペースの状態を表示します。

kana auth refresh

有効期限が近い対話型ログインを更新します。

kana workspace

ワークスペースを管理します。

kana conv

会話のコマンドです。各サブコマンドは、--conv <id> を指定しない限り、アクティブなワークスペースの会話に対して動作します。

conv info

会話の詳細とアクティブなセッションを表示します。

conv sessions

会話内のセッションを一覧表示します。

conv send <message>

メッセージを送信し、Kanaの返信をストリーミング表示します。セッションが処理中の場合、メッセージは確実にキューに保存され、コマンドは終了します。

conv history

メッセージ履歴を表示します。

conv refine

新しいリファインメントセッションを開始します。

conv answer <question-id> <response>

Kanaからの質問に回答します。質問したセッションを --session <id>(必須)で指定します。選択肢を選ぶ代わりに自由記述で回答するには --text を付けます。

conv steer <message>

実行中のエージェントに、処理の途中でメッセージを差し込みます。Webアプリの エージェントに指示 と同じです。--session <id> の既定値は、最初のアクティブなセッションです。

conv cancel

停止 ボタンと同じように、実行中の処理をキャンセルします。--session <id> を指定するとそのセッションだけをキャンセルし、省略すると会話内のすべてをキャンセルします。

conv permissions

1つのセッションで保留中の許可リクエストを監視します。--session <id> が必要です。--seconds <n> で監視時間を設定します(1〜30、既定値は 3)。

conv permission <permission-id> <action>

Webアプリの許可カードと同じように、許可リクエストに応答します。<action> は allow_once、allow_always、reject_once、reject_always、cancelled、またはオプションIDのいずれかです。応答するセッションは --session <id> で指定します。

kana vision

kana roadmap

kana outcomes

アウトカムは次のフェーズを順に進みます: queued、planning、review、execution、delivery、retro、completed。完全なUUIDはアクティブなワークスペースがなくても使えますが、slugにはアクティブなワークスペースが必要です。アウトカム を参照してください。 outcomes transition は review → execution の際に --quiz-passed も受け付けます。これは理解度クイズに合格したことを証明するものです。

kana tasks

tasks approve は、サーバーを呼び出す前に準備状況(要件、ジャーニーグループ、レビューゲート、仕様のカバレッジ)を確認します。タスクの準備ができていない場合は、足りないものを表示します。

kana artifacts

検証アーティファクトは、アウトカムが生み出す、あなたが確認するための証拠です。<outcome-id> にはUUIDまたはslugを、<artifact-id> には完全なUUIDまたは8文字以上の16進数のプレフィックスを指定します。

kana connectors

GitHubなど、接続しているプロバイダーを確認・管理します。出力はJSONです。

kana context-sources

セッションが読み取るコンテキスト情報源(リポジトリ、ドキュメントなど)を、ワークスペース、アウトカム、セッションのスコープで管理します。出力はJSONです。

kana automations

スケジュールされたオートメーションを管理し、実行を確認します。出力はJSONです。オートメーション を参照してください。

kana memory

会社のメモと保存された学びを確認・管理します。Kanaの計画・タスク・レビュー・ビジョンの各セッションは、会社のメモを会社の指針として読み込みます。出力はJSONです。 学びのレビューと保存された学びの変更には、オーナーまたは管理者のロールと、本人としてのサインインが必要です。エージェントの認証情報では拒否されます。

kana skills

署名済みのKanaeruスキルを探し、プロジェクトにインストールします。これらのコマンドはKanaセッション内で実行します。セッションは KANA_SESSION_ID から読み取るか、--session <id> で指定します。 特定のビルドに固定するには、--source-commit と --content-sha256 を一緒に指定します。会社のスキルには --company --revision <rev> --content-sha256 <sha> を使います。

kana feedback

Kanaセッションについてのプロダクトフィードバックを送り、その後の対応を追います。

kana api

専用のコマンドがまだない場合に、このCLIビルドが知っている名前付きのKanaeru API操作を呼び出すための代替手段です。 api execute は、--param key=value と --query key=value(どちらも複数指定可)、--body <json> または --body-file <path>、そして --yes を受け付けます。--yes は GET 以外のすべての操作で必要です。