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# Kana と作業する

> Kana とチャットし、実行場所を選び、実行中のエージェントに指示を出し、あなたの回答を待っている案件に答えます。

各ワークスペースには、3 つのビュー（**ロードマップ**、**実行**、**アクティビティ**）の横にチャットパネルがあります。ロードマップ上の各アウトカムには **計画とレビュー** セクションがあり、レビュー表示とブループリントの **キャンバス** を切り替えられます。Kana と話すのはチャットパネルです。

## メッセージを送る

**何を作りたいか教えてください...** に入力して送信します。Kana の作業中は、次の操作ができます。

* **メッセージをキューに追加**：Kana の処理が終わってから送信されます。キューは会話の参加者全員に表示され、チームメンバーも追加できます。[移動するセッション](/ja/concepts/sessions)を参照してください。
* **エージェントに指示**：実行中のエージェントに、実行を止めずにメッセージを差し込みます。
* **停止**：実行を止めます。

ファイルの添付、音声入力、返信の読み上げも使えます。長いセッションでコンテキストがいっぱいになると、コンテキストメーターに **コンテキストを圧縮** が表示されます。

## マシン、ランタイム、モデル、推論量を選ぶ

エージェントピッカーで、次のメッセージをどこで実行するかを設定します。

* **マシン：** アカウントに接続済みの任意のマシン。スリープ中のクラウドマシンは送信時に起動します。
* **ランタイム：** Claude Code や Codex などのコーディングエージェント。[ランタイム](/ja/machines/runtimes)を参照してください。
* **モデル：** ランタイムが提供する任意のモデル。
* **推論量：** モデルがどれだけ深く考えるか。選べるレベルはランタイムとモデルによって異なります。新しい Claude モデルでは 低、中、高、最高、Max を選べます。Codex では各モデルが対応する推論レベルが表示されます。推論量に対応していないランタイムでは、ピッカーに表示されません。

セッションはメッセージをまたいで実行先を保持し、次のメッセージの前にどれでも変更できます。別のマシンに移るとセッションのコードと会話も一緒に移り、新しいランタイムは履歴をすべて引き継ぎます。[移動するセッション](/ja/concepts/sessions)を参照してください。セッションの開始時には、マシンへの接続、リポジトリの準備、ランタイムの起動、会話の復元という起動の各段階が表示されます。

## 質問と承認

Kana は入力が必要になると **質問ラウンド** で質問します。すべての質問に回答してから送信してください。理解度の確認として行われ、**クイズ結果** で終わるラウンドもあります。

Koa があなたの作業を進めていて、あなたにしか判断できない事柄にぶつかると、チャットヘッダーにある人への受信箱 **あなた待ちの案件** にエスカレーションします。回答すると Koa は作業を再開します。計画そのものに関する質問は **理解のギャップ** で、**計画とレビュー** で回答します。

[権限設定](/ja/guides/settings)によっては、エージェントがツールを実行する前に確認を求めることもあります。今回だけ許可する、常に許可する、拒否する、のいずれかを選びます。

## Koa に作業を任せる

Koa は Kana のオペレーターエージェントです。**Koaに引き継ぎを依頼** を選ぶとアウトカムを Koa に渡せます。Koa は計画からデリバリーまで、そのライフサイクル全体をあなたに代わって Kana 上で進めます。Koa はアウトカムごとに 1 人です。承認済みの内容とエビデンスをもとに自分で判断し、アウトカムのチャットで質問することはありません。本当にあなたが決めるべき事柄だけを **あなた待ちの案件** にエスカレーションします。主導権を取り戻すには **Koaから引き継ぐ** を選びます。

```mermaid theme={null}
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flowchart TD
  Y[あなた] -->|Koaに引き継ぎを依頼| K[Koa]
  K -->|計画、レビュー、構築、デリバリー| KA[Kana セッション]
  K -->|あなたが判断すべき事柄だけ| W[あなた待ちの案件]
  W -->|あなたの回答| K
  Y -->|Koaから引き継ぐ| KA
```

## フィードバックを送る

セッションの問題を報告するには **フィードバックを送る** を使います。レポートには Kanaeru が調査に必要なセッション識別子が含まれ、シークレットは伏せ字になります。後から CLI の `kana feedback list` で状況を確認できます。

## ターミナルから

ここまでの操作はすべて [CLI](/ja/cli/overview) からも行えます。

```bash theme={null}
kana conv sessions
kana conv send "Use Postgres, not SQLite" --session <session-id>
kana conv steer "Skip the migration for now" --session <session-id>
kana conv answer <question-id> "Yes" --session <session-id>
kana conv cancel --session <session-id>
```


## Related topics

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- [設定とプロフィール](/ja/guides/settings.md)
- [ブループリントエディターとツール](/ja/guides/blueprint-editor.md)


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